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アジア英語をTOEICに取り入れるべきか?

CNN English Express 7月号にアジア英語の特集が掲載されています。

以前、RabbitさんがTOEICにアジア英語も取り入れるべきではないかという記事を書かれていまして、私も「なるほどな~」と思いました。実際、世界の英語話者の7割が非ネイティブスピーカーで、アジア英語(インド、フィリピンなど)もかなりの割合を占めているようです。
ところがHowever、これらをTOEICに取り入れるととんでもないことになりそうです。文法が標準英語とかけ離れている割合がとても多いからです。可算名詞・不可算名詞の混同、自動詞・他動詞の混同、三単現のsの欠如、否定疑問文の応答が日本式(Didn't you go to Japan? - No, I did. みたいな)などなど。これらはTOEICのテスティングポイントにもろに影響してくるので試験として成り立たせるのは難しそうですね。(←少しホッとしているのは私だけ?) 海外ドラマとかでもインド英語がよく聞こえてくるんですが、その時だけリスニング力がガクッと低下します。文法は標準英語に準拠しつつ、アジアなまりを優しく取り込む、というのはひょっとしたらあり得るかもしれません。

ちなみに、シンガポール英語をシングリッシュというのは知ってたんですが、マレーシア英語はマングリッシュというそうですよ。日本英語はジャパングリッシュでしょうか?ジャングリッシュでしょうか?


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コメント

No title

私は個人的にはアジア英語はTOEICに取り入れるべきではないと考えています。
詳しく書くと長くなるので短く言うと、
「TOEIC受験者のほとんどはキレイな英語(イギリス英語にしろアメリカ英語にしろ)ですら満足に理解するのが難しい状態なので、その状態でアジア英語の対策の勉強などし始めたら英語力向上の妨げになるのではないか」
と思っているからです。
確かに現在は非ネイティブの英語話者は非常に多く、訛りのある英語が駄目だとは全く思いません(私も日本語訛りの英語、ジャパングリッシュ?を話します)。
ただお手本として学習して行くにはやはりカナダ、アメリカ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドなどの英語を使用した方がいいと思うのです。
基本の英語がしっかりしていれば、そこからアジア英語を学ぶことはそれほど難しくないですしね。

はじめまして!
先日のTOEICで同じ点数だったので、勝手ながら親近感を持たせていただきブロクを読ませていただいてます。

アジア英語、確かに話す人口はかなり多いので入れるのもありかなーとは思います。
とはいえ、導入するのであれば、しっかりと文法的なものは正しくなくてはいけないですよね、当然ですが。

めちゃくちゃ個人的な意見としては、毎日インド英語に囲まれて仕事をしているので、導入されたらラッキーかも♥︎と思っていたりもします。笑

Re: No title

> Red Bullさん
おー、なるほど。貴重な意見をありがとうございます(^o^)
そもそもTOEICって英語初心者に英語の基礎を身につけさせるようなテストですから、もしアジア英語を入れたら学習者に不親切かもしれませんね。それにどう考えても文法が独自路線に走り気味なので、仮に導入するとなったらTOEIC for Indiaとかにしないとダメかも(^_^;)需要なさそうですが(笑)

Re: タイトルなし

> ai*さん
はじめまして、そしてコメントありがとうございます!
やっぱり文法が標準英語から崩れまくってるので、導入は難しそうですね。仮に文法を正しくしたらそれはそれでアジア英語でなくなってしまうような気もします(^_^;)
インド英語に囲まれているなんてそれは貴重な環境ですね!もしインド英語が入ってきたら私のリスニングスコアが400を切ってしまうので勘弁です(笑)
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